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2016年11月

2016年11月11日 (金)

H27事務年度 法人の税務調査データ

【法人の税務調査に関する最新データ】
平成27事務年度の法人に対する税務調査事績の概要が発表しなりました。

法人に対する調査件数は、約94,000件、国税通則法改正前は130,000件以上実施されていましたので改正後は少ない状況が続いています。

法人の申告件数は増えており、同事務年度で2,825,000件となっておりますので、実地調査率は3.3%しかないことになります。

税務調査での否認割合は64,000件/94,000件→68%で、是認率は32%となります。

法人税調査1件当たりの増差所得は9,000,000弱です。
重加算税の賦課率である「不正発見割合」は19.7%となっており、相変わらず法人調査の5件に1件は重加算税が課されています。

8ページの別表3にある「不正発見割合の高い10業種」の顔ぶれもあまり変わっていませんでした。

詳しいデータはこちらでダウンロード (PDFファイル)
→ https://www.nta.go.jp/kohyo/press/press/2016/hojin_chosa/pdf/hojin_chosa.pdf

セルフメディケーション税制

【セルフメディケーション税制】ご存知ですか?
セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)は、健康の維持増進及び疾病の予防への取組として一定の取組を行う個人が、平成29年1月1日以降に、スイッチOTC医薬品(要指導医薬品及び一般用医薬品のうち、医療用から転用された医薬品)を購入した際に、その購入費用について所得控除を受けることができるものです。
来年からは領収証をきちんと保存しておきましょう!

詳しい内容はこちらをどうぞ

→  http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000124853.html

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